特集 日帰りで行く最東端 納沙布岬
■釧路市湿原展望台
 釧路の北側に広がる釧路湿原。その釧路湿原を見渡せる高台にこの「釧路市湿原展望台」があります。この写真の向こう側がその湿原。この天気の良さですから、きっと遠くまで望めるでしょう。しかし、この壁は何かあるんでしょうか。それとも、この場所から湿原が見えないようにするため??

 この展望台、定休日は年末年始のみですので、ちょっとだけ寄るにはもってこいの場所ですね。入館時間は9:00〜16:30です(夏場は若干長くなります)。
 手前の駐車場は狭く感じますが、奥は広いので大丈夫。むしろ奥のほうが展望台階段に近いのでお勧めです。この展望台、エレベータが設置されていますが、ちょっと見つかりにくい位置にあります。屋上まで上るのは大変でしょうから、ぜひ探してみてください。最上階から階段で下りながら展示物を見るのが楽ですね。

 この釧路市湿原展望台から湿原に向けて遊歩道が完備されています。今回は日帰りでしかもここは予定の場所ではありませんから残念ながら通ることはなかったのですが、時間の許すこのような天気の日は是非廻ってみたい場所です。完全整備の全長2.5Km。ゆっくり歩いて1時間といったコースです。右回り1kmは車椅子でも行かれるそうですから、晴れた日はどなたにでもお勧めしたいですね。詳しくは展望台で一緒に頂けるパンフレットに書いてありましたので、ご確認ください。
 展望台は最上階となる3階からガラス越し。屋上からも360度-αの景色を見ることが出来ます。雨や霧の日は3階、晴れた日は屋上からですね。はるか地平線の向こうまで緑が続きます。ここまで晴れてしまうと「湿原」という感覚もないんですが…。それでも気持ちがいいですね。
 角度を変えると、緑の向こうに阿寒富士が見渡せます。道の大きさと比べれば、その広さがわかりやすいですね。どうやってもフレームに収めきれない緑の風景とその風を感じると「北海道に来たんだ」と再認識してしまいます。

 釧路湿原は川をカヌーやラフティングで観察したりとアクティブに楽しめる場所で、自然を生かした施設があります。


 さて、予定外の寄り道で気分がいいので、もう少し北海道の何気ない景色を見てみたくなりました。「釧路湿原から」は、広い気持ちのいい道が続いています。
 
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