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■日本最古のコンクリート電柱
トラピスチヌ入口からバスで湯の川まで。湯の川駅から市電で十字街駅まで乗車。少しずつ移動してきた私達は市電の端から端近くまで乗ることになる。トラピスチヌ修道院を出てからこの十字街駅まで一時間近く。
十字街駅の近くに「現存するコンクリート電柱では日本最古」となる「四角い電柱」があるので、ちょっと寄ってみた。
電柱の高さ10メートル。底辺が47センチメートル四方、上辺が19.5センチメートル四方の鉄筋コンクリート造りで角錐型の珍しいもの。
1923(大正12)年に当時の函館水電会社によって建てられている。鉄筋コンクリートにしたのは、火災の頻発した函館で耐火を考えたためなのだとか。
■函館山展望
函館山の展望台も、ここ、十字街駅から。駅前の交差点から坂を登り、そのままロープウェイ山麓駅まで。空中にあるロープウェイは何処からでも見つけられるので、山麓駅の位置も見当がつけやすい。徒歩10分。
ロープウェイ山麓駅に到着すると、厚い雲から雪が降り出してきた。しかし、山頂の展望台はまだ雲がかかっていない。多分大丈夫だろう。
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ロープウェイに乗車し、頂上を目指す。ゴンドラの周りにはカラスの群れが襲来。ゴンドラのメインロープの上に止まり、ぶつかる寸前で飛び立っている。ナント言うか…カラスどうしの根性比べ??なのか??
函館山山頂は、まだ雲がかかっていないようだ。ロープウェイの頂上駅と展望台はそのまま一つの建物のようになっているので、寒い外に出ることもない。展望用にガラスが全面についているので、どの場所に立っていても展望できるほどだ。もちろん一番良い位置は既に埋まってしまっているが。
この時間になるとツアー客が集まってくる。できれば早めに来て場所取りをしておいたほうがいいかもしれない。 |
撮影を考え、屋上に出てみる。ロープウェイに乗ったときにはそれほどでもなかった雪が、ここでは纏まって降っている。この雲のせいで遠くは見えないし、手前もモヤがかかったようになっている。いや、それよりなによりカメラが濡れる、雪が冷たい、風が寒い〜。
たまらず屋内に入るが、ツアーの人たちばかりでイモ洗い状態。山麓からやってくるロープウェイは常に満員。まだまだ来集。時間を追う毎に増え続けるこの場所で、写真撮影どころではないと判断したため素直に下山。それでも諦め悪く、低い位置から写真を撮れば少しはモヤの晴れた写真が撮れるだろうと、ロープウェイの中から撮影。揺れによるブレが怖いので感度を上げています。荒いのは許して。でも、雪が降っているのがわかりますね。うは。寒い。
さて、帰りますか。お土産買って、搭乗の手続きをすれば丁度いい時間だろう。 |
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