■ゆずの香りが村を支える そんな馬路村、昭和38年に柚子栽培を始めて以来、加工用柚子酢の生産が中心の柚子作りにこだわり、商品開発や市場開拓を続けたことにより、『馬路村のゆず』の名前が広がってきたのだとか。 秋になると農家の生産した柚子玉が農協加工場に入り、ジュースやポン酢などになります。それは実においしい。この産業のおかげで、他の村では過疎化が叫ばれているなか、この緑の多い馬路村には若い人がなかなか多いといいます。