 |
| |
| ■アユと言えば安田川 |

▲台風の後でもこんなに綺麗 |
山と川に恵まれたこの地。上を見上げれば聳え立つ山が。下を見ればすずしげな川が流れ、恵まれた太陽を浴びる中、馬路村に向けて進みます。
馬路村を流れる安田川。この川は流域の人が自慢するぐらい綺麗な流れ。綺麗と言えば四万十川を聞きますが、どうしてどうして、負けず劣らずこの川も綺麗でした。安田川沿いに馬路温泉があって、ここからも川原に降りることが出来るのが嬉しい。我を忘れて川遊びできる事がなによりの目玉。
写真はあいにく季節外れの7月の台風で水嵩が増えて汚いと言っていたものの、私達から見れば「とてもきれい」な部類でした。しかし、川の流れは緩やかに見えて、大人でも簡単に足をすくわれることがあるので、充分に注意。特に子供がいるときには気をつけて。 |
|
さて、その綺麗な清流に住むのが鮎。このアユも美味しいのだとか。
高知県には四万十川をはじめ、たくさんの清流があり、流域の人達は
「自分のところのアユが一番おいしい」と自負。ならばということで、「利きアユ大会」というのを行い、自慢のアユを集め、「どの川のアユが一番美味しいか」を競うことになったのだとか。そして、見事1位になったのが、この安田川のアユ。安田川には、このアユを狙って釣りをする人を見かけます。
ただし、遊魚料が高いわりにはあまり釣れないといっていた方がいました。でも、それだけの鮎だから釣れたときにはたまらないでしょうね。
|
 |
| |
▲鮎釣りを楽しむ人。右上端まで黒く延びている竿 |
|
| |
アユを捕まえたら、やりたいのが姿焼き。ここで面白いのが、馬路村の「とあるパンフレット」
・・・・一部略・・・・
■その三
おちついて少しずつ太い枝に火をうつして行く。※あわてていっぺんに枝をくべんこと。ここが大事!!
■その四
火が安定したら手首くらいの流木をくべて静かに見守る。火がうつってもあわてない。おき(すみ火)ができたら魚を焼こう
注意1 魚はおきで焼く。火がめらめら燃えよったら魚ももえるでえ。
注意2 あんまりふとい火をたきよったら消防団のおんちゃんにおこられるでぇ
おこごとにならはんように
風の強い時は気をつけよ、消防団がくるでぇ |
|
例えば「焚き火の作り方」なんて紹介が、パンフレットに載っています。今では外で火をおこす事の出来る場所は限られ、「火遊びしちゃいけません!!」なんて叱るのがあたりまえの時代。
「だめ」じゃなくて、ここではその注意点などを含め「どうしたらいいのか」がしっかり書いてありました。昔は火がもっと身近で、あたりまえだった焚き火が、今ではこのような事を教えられる場所も経験もなくなってきてはいないでしょうか。
これだけでなく、馬路村の事が描かれた読み物は沢山あってなかなか面白いのです。
|
| ▲方言のある文章が面白いイラストと一緒に描かれている |
|
| |
|
釣りはしないよ〜なんて方は、馬路温泉で食べさせていただけるのだそうです。天下一品の味はやはり川の近くで食べたいですね。でも・・先を急ぐ私達は食べられませんでした。あしからず。 |
| |
| 【エントランス】 【不便だからこそいいのかもしれない】 【アユと言えば安田川】 【見つけた!!ごっくん工場】 |
| 【馬路村マップ&リンク】 【トップメニューに戻る】 |